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環境基金と自然保護への助成
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八代のツル飛来地の環境復元
天然記念物に指定されているナベツルの本州唯一の渡来地となっているのが山口県の八代です。しかしながら、開発や減反政策によりツルのねぐらとなる水田が減少し、ナベツルの渡来数は年々減少しています。1995年はわずかに23羽が確認されたのみで、今後数年間のうちに渡来しなくなるとの予測もされており、危機的な状況にあります。本プロジェクトでは「人とツルの共存」をテーマにツルのねぐらとなる用地借り上げと環境整備を行うと同時に、参加ボランティアへの啓発活動や観察会を開催していきます。