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環境基金と自然保護への助成
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小笠原の植生復元とクロアシアホウドリの営巣地保護
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プロジェクト
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原因・背景
父島から50kmほど離れた嫁島は無人島であるために、ノヤギの生息頭数の管理は困難を極め、ノヤギが駆除されることなく放置され、最大生育密度まで達した。その結果、ノヤギの摂食などによる自然植生の衰退が他島より著しく、樹木種の大半が絶滅している状況であった。