





ウミガメは世界で7種生息しているといわれますが、そのほとんどが絶滅の危機に瀕しています。日本の海岸で産卵するのは、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種で、特にアカウミガメの産卵はオーストラリア北部と南日本海岸だけで行われているため日本の海岸はアカウミガメにとって貴重な場所となっています。ところが年々日本の海岸で産卵するアカウミガメは減少しており、保護活動が急務となっている状況です。助成金により、魚網に入り込んだウミガメを可能な限り救助するためのシステム作り、産卵時に光を嫌うウミガメのために道路と砂浜の間に遮光のための植樹、砂浜の再生など産卵地の環境整備が行われました。

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