





かつて沖縄県に生息していたリュウキュウアユを蘇生させるため、本亜種の遺伝子を維持し、個体群の保全を図っていきます。同時にリュウキュウアユを河川環境の復元のシンボルとして沖縄島に生息する他の希少種・個有種の保護を行っていきます。'92年に奄美大島産のリュウキュウアユの種苗を生産し、沖縄の3ダム(福地、安波、辺野喜)に放流しました。現在では奄美大島の天然個体群を凌ぐ数に達しています。また、ダムのない4河川(源河、比地、与那、奥)を選んで人口種苗の放流を試み、海と川を行き来する本来の姿でのリュウキュウアユの復活を目指しています。

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