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環境基金と自然保護への助成
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池の平湿原保護
上信越高原国立公園の南端に位置する池の平は、標高わずか二千、直径が千メートル余りの箱庭のような高層湿原ですが、コマクサやアヤメをはじめとする多くの高山植物が自生する事で知られています。しかし近年、観光入山者の急増により湿原やその周辺が踏み荒されて乾燥化が著しくすすみ、緊急な保護が求められています。本プロジェクトにより、緊急木道の延長、柵や標識の設置、湿原の解説と利用の手引き作成、入山者教育制度作りなど、池の平湿原全体を保全し、野外博物館として整備されました。