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環境基金と自然保護への助成
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マリモ生育環境の復元
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その後
調査の結果、これまで被害として認識されていたマリモの打ち上げは、「巨大化→崩壊→再生」のサイクルを繰り返すマリモの成長動態のなかで必然的に起こる自然現象であることが判明した。マリモ群落復元のための調査・データ収集は2004年で終了し、2005年からはシュマリベツ湖への胞子の移植作業が開始される。一連の調査・研究で阿寒湖をはじめ、日本のほかの湖沼のマリモの生育状況が明らかになったため、環境省にマリモ保護プロジェクトが立ち上がり、国による阿寒湖のマリモ保護活動が始動した。