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シマフクロウの森の回廊づくり
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原因・背景
かつては北海道全域に1000羽程度生息していたと推測されるシマフクロウは、1990年代には北海道の中央部、東部にわずか100羽ほどの生息が確認されるのみとなり、1993年に国の天然記念物、および国内希少生野生動植物に指定された。減少のおもな原因は、開発により営巣に必要な樹洞のある大木が大量に伐採や、砂防ダム工事や護岸工事などの河川改修や乱獲による魚の減少によるものと考えられている。