





釧路湿原は、日本の湿地の60%を占め、特別天然記念物タンチョウをはじめ2000種の動植物が生息しています。鳥獣保護区やラムサール条約の登録地にも指定され、1993年にはアジアで始めてラムサール条約締約国会議が開催されました。第3回(1992)の助成により湿原内に案内板や手作りの木道も完成。『釧路湿原の鳥77』などのガイドブックシリーズや釧路湿原の四季を紹介するビデオが作成されました。第4回(1993)の助成ではシマフクロウなどの釧路に生息する貴重な野生生物を事故から防止するためのマニュアル作りや救護ネットワーク作りを行いました。

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