





千葉県勝浦市郊外にある「やと」(平地へ突き出た丘にはさまれた土地)には日本人の心のふるさととも言える原風景が今も残され、テンやニホンリスなどほとんど見られなくなった動物を始め、サシバ(ワシ。タカの一種)や天然記念物に指定されているミヤコタナゴが生息しています。しかし、ここ数年来、冬期を中心とした水不足などでミヤコタナゴの絶滅が危惧されているため、本プロジェクトでは井戸を掘り、太陽電池を使って水をくみ上げ、小川に流しながら保護と増殖を行います。また、水源林約2,500?を買いあげ、一帯を「里山サンクチュアリ」として、身近で豊かな動植物の保護区を作りました。

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