Amway Nature Center(アムウェイ・ネーチャーセンター)では、こどもへの環境教育や、自然保護に関するシンポジウムの開催も行っています。

アムウェイ・ネーチャーセンター
アムウェイ・ネーチャーセンター ホーム アムウェイ・クリーンアップ 自然保護への助成 その他の活動
アムウェイ・ネーチャーセンターその他の活動「日本の自然シンポジウム」開催
その他の活動
「日本の自然シンポジウム」開催
岩場のすみずみまで

2006年7月15日、日本アムウェイ本社ビルにて、「日本の自然シンポジウム」が開催されました。 第1部は、作家のC.W.ニコルさんの基調講演。世界各地で自然保護活動を行い、1980年に長野県に在住。荒れ果てた森を買い取り、人と自然の共生を目指し、“アファンの森”と名づけました。病弱だった幼少時代、森で遊ぶことで自信と健康を取り戻した経験を持つニコルさん。現在は「One by One こども基金」と協働で「アファン“心の森”プロジェクト」を実施し、定期的に、児童養護施設で暮らすこども達や盲学校に通うこども達を“アファンの森”に招待しています。
こども達が森で生き生きと遊ぶ写真を紹介しながら、未来を担うこども達にとっても、森がいかに大切かを呼びかけました。

続いて、アムウェイ・ネーチャーセンターのクリーン・アップにも参加いただいている、アルピニスト野口健さんの講演。まず、ヒマラヤで最も積雪量が多いとされるマナスルの厳しい環境で行われた清掃登山の迫力ある映像に、驚きが隠せず静まり返る会場。その聴衆の前に笑顔で登場した野口さんは、海外の登山家に指摘されて初めて、登山のゴミの問題に気付き、エベレストと富士山の清掃登山に取り組まれたエピソードを紹介。「今の自分にできることを考え、実際に行動することが大切!」と訴える野口さんのメッセージに、今からでも遅くはないということを実感したように大きくうなずく聴衆の姿がみられました。

第二部は、アロマテラピストの大橋マキさんを司会に迎え、ニコルさんと野口さんのシンポジウム。世界各地で幅広く活躍されているお二人の話は、実体験に基づいているだけに説得力があり、時には聴衆の笑いを誘いながら、分かりやすく環境活動の取り組みについて展開されていきます。「日本人は元来自然と共生する技術を持っているから、やればできる!」と語るニコルさん。「考えるより自分で実感し、行動すること!」と、野口さん。「一緒にがんばりましょう!」という会場への呼びかけに応じ、早速クリーンアップの申し込みをする方もおられました。
とかく悲観的なニュースが多い環境問題ですが、ニコルさん、野口さん、大橋さんのポジティブな姿勢に満員の聴衆は大いに勇気付けられたシンポジウムとなりました。

基調講演 C.W.ニコル氏
基調講演 野口健氏
シンポジウム司会 大橋マキさん
基調講演 C.W.ニコル氏
基調講演 野口健氏
シンポジウム司会 大橋マキさん


戻る
アムウェイネーチャーセンターとは サイトマップ
ページの先頭へ