

7月27日(日) 鹿児島県日置市 吹上浜
参加者人数:189名(大人129名/こども60名)
ゴミの量:79kg(45Lゴミ袋16袋)

|
|


アムウェイ・クリーンアップ鹿児島は、今年も、日置市吹上浜(入来浜)で開催されました。吹上浜は日本の渚100選の一つでもある風光明媚な海岸でありウミガメが産卵する浜としても有名です。当日は、夏休み中ということで浜辺に多くの人が繰り出しており、一般の方々にクリーンアップ活動をご理解いただく良い機会となりました。
吹上浜は、東シナ海に面しているため、海流に乗って様々なゴミがたくさん漂着していました。ペットボトル、ロープ、漁具、空き缶などは他の海岸でも見られますが、時間をかけて中国や韓国から流れ着いたと思われる、貝が付いた空き瓶や缶もありました。注射器と点滴器具も浜に流れ着いており、参加者は大変驚いていました。今回はオープニングで「砂に交じる細かいゴミに注目しましょう」と呼びかけたこともあり、ペットボトルの小さな破片や、プラスチックの破片、発泡スチロールの破片も多く回収できました。美しい海岸が、どこからともなく流れついた家庭ごみで荒れている様子を実際に見て、参加者全員が「ゴミを出さないこと」の大事さを認識できたようです。
夏休みということで、参加者の3分の一はこども達。当日、近くで合宿をしていたダンスチームのこども達も飛び入り参加して、大人と一緒にゴミの回収から分析調査も行いました。学校での勉強以外に、実体験として、ゴミの現状を知ることはこども達にとって、生きた学習機会になったと思います。

|
|
|
こども達も一緒に分析調査 |
貝がらが付着したビン |
集められた多くのゴミ |


 |