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10月7日(日) 山口県 土井が浜
参加者人数:163名(大人:126名/こども:37名) ゴミの量: 200kg |
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![]() ゴミ拾いの様子
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山口県でのクリーンアップは、昨年、当日の悪天候のため中止となり、今年、念願の初開催となりました。会場となった土井が浜は、北長門海岸国定公園の西端に位置し、長さ1kmにも及ぶ白い砂浜とエメラルドグリーンの海は、観る者を魅了します。しかし浜に下りてみると、砂の上には貝に紛れてプラスチック片や発泡スチロールが散乱しており、遠目からみてあんな綺麗だった浜にも驚くほどゴミがある現実に、参加者は驚き、きれいな浜を取り戻すために熱心にゴミを回収しました。
こども達の環境教育では、人間が出したゴミが海の生物に与える影響を学ぶ「絡まり疑似体験」を実施。浜辺には、漁網も多く流れ着いており、回収したばかりのこども達は、絡まって動けない動物たちの被害の深刻さを肌で感じていました。
ゴミの中には、台湾、韓国といった国からの漂着ゴミも数多くありましたが、日本からのゴミも海を越えてハワイやアメリカ西海岸に漂着している現状が報告されており、重大な社会問題となっています。ペットボトルなどは、観光客が放置する他に、生活ゴミが河川などを経由して海に流れ出すケースも多いのです。1本のペットボトルも漂流するうちに劣化し、細かいプラスチック破片となり、更に回収が困難となります。それらを誤飲した魚や鳥たちが、消化出来ずに死に至り、生態系に大きな影響を与えることになります。観光地でのマナーだけでなく、日々の暮らしにおいて、ゴミをきちんと処理する、あるいはゴミを出さない暮らしを心がけることが、いかに大切なことか、参加者は身をもって体験しした一日となりました。
ゴミの図鑑
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漂着したハングル語のゴミ |
集められたゴミ |
美しい土井が浜 |

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