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2007 アムウェイ・クリーンアップ

アムウェイ・クリーンアップ大阪


6月17日(日)大阪府 せんなん里海公園
参加者人数:378人 (大人268人 / こども110人)
ゴミ量:40.5kg (45Lゴミ袋15袋)

見出し写真

大阪会場初の海岸クリーンアップ実施〜クリーンアップを通じて不法投棄が海にもたらす影響を考える〜

ゴミの分別と分析作業
ゴミの分別と分析作業

今年で5回目となるクリーンアップはビーチバレーで有名な、せんなん里海公園で行われました。当日は天候にも恵まれ、大阪だけでなく、和歌山や京都、兵庫、奈良から378名が参加。大阪では、これまで河川敷での清掃を行ってきましたが、海岸での実施は初めてです。砂浜はきれいに整備されていますが、煙草の吸殻、ペットボトルや食品の包装・容器、バーベキューで使用済みになった木炭、花火などのゴミが多数を占めていました。参加者は、炎天下の中、これらのゴミを次々と拾い集めていきました。

ゴミの図鑑

こども達の環境教育では、「特定非営利活動法人 日本安全潜水教育協会:Japan Conference of Underwater Education(以下、JCUE) 」の松本さんにご協力いただきました。JCUEは、水中環境を直接的に見て感じることができるというダイバーの長所を活かし、安全で楽しめるダイビング技術の振興や、救急法・救助法の普及及び啓蒙などの事業を行なうと共に、環境保全活動や環境教育なども行い、社会に貢献しようとする団体です。こども達に、パネルを使って海の中の状況を解説した後、実際に会場の桟橋から海を見下ろし、浜辺だけではなく海の中にもゴミはあることを教えていただきました。小さなこども達には少し難しいお話もありましたが、みんな真剣な表情でお話を聞き入り、海への関心が増し、地球環境について考える良い機会となったようでした。

リゾート地の浜のゴミは漂流ごみよりレジャーゴミの方が圧倒的に多いことが分かりました。ゴミは放置せず、持ち帰るという一人ひとりのマナーが大切だということを実感した一日となりました。


JCUE松本さんによる環境教育
海に漂うプラスチックの袋
集められたゴミ
JCUE松本さんによる環境教育
海に漂うプラスチックの袋
集められたゴミ


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