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10月20日(土) 千葉県 九十九里・豊海海岸
参加者人数:285人(大人:199人/こども:86人) ゴミの量: 370kg(45Lゴミ袋74袋) |
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![]() 環境について学ぶこども達
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アムウェイ・クリーンアップ千葉の今回の会場は豊海海岸。九十九里は、貴重な海浜動植物が生息し、県立自然公園に指定されており、地元住民やサーファーの意識も高く、海岸は年々きれいになっています。しかし、一方で、観光客の残したゴミや、漂着ゴミなどによる砂浜の汚染も深刻であり、この日も、タバコの吸殻やペットボトルなどが多く落ちていました。中には何本もの釘が刺さったままの柱や、激しく変形した看板、長期に漂流したと思われるブイ、海外の薬品ボトルなども見つかりました。漂着ゴミというと、海外から流れ着いたゴミというイメージが強いのですが、私たちの周囲で、きちんと捨てられなかった、あるいは不法に投機されたゴミが雨とともに河川に流れ出し、海にたどり着いているケースも非常に多いのが現実です。参加者は、観光地でのマナーだけでなく、日常の生活においてゴミを出さない暮らしを心がけることが必要であることを実感したようです。
こどもの環境教育は、「特定非営利活動法人 日本安全潜水教育協会(Japan Conference of Underwater Education=JCUE)」の皆さんにご協力いただきました。水中環境を直接的に見て感じることができるダイバーの長所を活かし、NPO法人として安全で楽しめるダイビング技術の振興や、救急法・救助法の普及及び啓蒙などの事業を行なうと共に、環境保全活動や環境教育で活躍されています。当日拾ったゴミをこども達に見せ、ゴミが海の生物にどのような悪影響を与えるか、パネルで解説していきます。自然に分解されないプラスチックゴミは、海に流出すると、漂い続け、違う国、島、浜辺にたどり着き自然界を破壊し、動物たち生命まで脅かしているのです。真剣に学ぶこども達の姿に、このこども達のためにも、地域の、地球の環境を守ることの大切さを改めて感じた一日となりました。
ゴミの図鑑
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親子でゴミ拾い |
続々と回収されるゴミ |
ゴミの分別調査 |

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