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![]() ごみ拾いの様子
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クリーンアップ2006年最後の締め括りとして、葛西海浜公園にてクリーンアップ東京が開催されました。かろうじて雨はまぬがれたものの、11月下旬の海風は冷たく、マフラーや帽子、手袋で寒さ対策万全の参加者585名が集結しました。会場の「西なぎさ」は、人工造成された干潟ですが、東京湾の水平線をながめたり、砂遊び、磯遊びを楽しめたり、自然を満喫できるため年間を通して多くの人が訪れます。この日も、風景を撮影するアマチュアカメラマンや凧揚げを楽しむ人々の姿が見られました。
西なぎさは、人工造成された砂浜ではありますが、野鳥や海の生物の生息地となっており、一見きれいに見えます。しかし、砂浜域には木片、こまかいプラスチック片、飲料缶片等のゴミが散在しており、動物たちの環境を劣化させているのは、やはり、人間のマナーの悪さであることを見せつけられました。特に、細かい発砲スチロールなどのごみは魚が誤飲して死にいたることがあるため、注意深く拾います。一人ではとても不可能に思える細かいごみの回収も、たくさんの参加者により可能になました。
ゴミの図鑑
クリーンアップ終了後は、葛西臨海水族園の教育普及係長、松山俊樹様より、水辺の生物についてお話をいただきました。東京の海岸にもたくさんの生物が生きていること、その自然界を豊かにできるかどうかは自分たちの毎日の暮らしに密接にかかわっていることを実感することができました。そして、参加者は、東京クリーンアップ5周年記念として、葛西海浜公園の入場券をプレゼント。ごみ拾いをした直後だけに、動物たちの暮らしやその環境について語り合う家族連れの姿が多く見受けられました。自然界にはたくさんの生物がいること、人間はその中のほんの一部を構成しているに過ぎませんが、その行動は自然界に多大なる影響を与えていることを実感した一日でした。
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親子でゴミ拾い |
細かいゴミも残さず |
葛西臨海水族園の環境レクチャー |

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