


快晴の中、5回目の琵琶湖クリーンアップが開催されました。 5周年の今年は、野口健さんの講演会を同時開催。500名以上の方が参加し、立ち見もでるなか、クリーンアップ前になぜ清掃登山をしているか、時折ユーモアを交え会場の笑いを 誘いつつ1時間ほどお話いただきました。その後は琵琶湖周辺に住むこども達が登壇し、野口さんに質問をしました。「山にはどんなごみがあるのですか」「ごみを拾うときはどんな気持ちですか」などの質問に野口さんは一つ一つ丁寧に回答をしてくれました。
講演終了後、琵琶湖の湖畔にある公園に移動しごみ拾いをスタート。最初は誰もがきれいな公園を見て、ごみがあるかどうか首を傾けていましたが、30分もするとゴミ袋いっぱいにごみが集まりました。分析をしてみると細かいごみが多かったですが、なかには明らかに不当に捨てられたパイプがあり、マナーの悪さに参加者は憤っていました。
最後に淑徳大学のインターンがごみの自然への影響について写真を使って説明し、参加者は改めて細かいごみがいかに悪い影響を及ぼすのかを認識しました。
滋賀県内で使われた水のほとんどが琵琶湖に流れ込み、さらに、その琵琶湖の水は水資源としても再利用されます。一人ひとりの行動が、自分達の生活環境に深く関わってくるということを改めて実感できた一日でした。



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