


まだ日中は夏日になる沖縄恩納村で4回目となる沖縄のクリーンアップが実施されました。実施前日は激しい雨と本当の中で竜巻がおこるなど大変不安定で、開催日の天候が心配されましたが、すっかり雨は上がり時折晴れ間がさし、無事開催。
オープニングでは沖縄のクリーンアップには欠かせなくなったNPO法人「沖縄 海と渚 保全会」の田中さんから海岸の現状を説明いただきました。参加者は、海に生息する生物が世界一多く、とてもきれいな沖縄の海を大事にしようという意識を再認識して、クリーンアップがスタート。とてもきれいな砂浜でしたが、海辺の草や花が生息している場所に入ってみると、流れ着いたゴミが大量に残っていました。とくに多かったのは魚網。魚網は漁にはかかせないものですが、流されて回収できなかったりすると、生物に大きな被害を与えます。実際に片方のはさみをなくした生きた蟹が引っかかっていて、はずすのに苦労しました。また、魚網はひじょうに重く、運びづらく回収するのは大変でした。砂浜のほかにも川が海へ流れ込む入り江に、30名ほどの大人が移動し、普段は回収されない大きな漂着ゴミを回収しました。
ほんの40分足らずのクリーンアップでしたが、大量のゴミが集められました。分析をしてみると漂着ゴミが大多数ですが、投棄ゴミも目立ちました。参加者は、普段の生活からゴミを出さないような生活をしなくてはいけないと考えさせられる一日となりました。終了時には、5年目となる来年の実施に早くも意気込んでいました。

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ゴミ拾いの様子 |
ゴミの分析と分別作業 |
集められたゴミ |



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