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今年で4回目となる三重県のクリーンアップ。今年は鈴鹿市の千代崎海岸の会場に、372名の参加者が集まってくれました。千代崎海岸は、自然のとり貝の貝殻が打ち上げられるきれいな海岸で、波が穏やかなため、家族連れに大人気。最近では、マリンスポーツを楽しむ若者にも人気急上昇中ですが、レジャーを楽しんだ後に残った花火やビン・缶、さらには投棄されたごみなどでかなり汚れていました。
この会場には、JEANクリーンアップ全国事務局(Japan Environment Action Networkの略)の代表:小島あずささんにご参加いただきました。JEANは、散乱ゴミの調査やクリーンアップを通じて、海や川の環境保全を行なっているNGO団体で、日本でのクリーンアップキャンペーン活動のコーディネイトを行なっています。投棄ごみによって魚網に絡まれてしまったオットセイや、死んだアホウドリの胃から出てきたボトルキャップや歯ブラシなど、動物たちが被害を受けているパネルを見せながら、ごみが環境に与える悪影響をわかりやすく解説していただきました。大人はもちろん、こども達も真剣に聞き入っており、これによって参加者のごみ拾いへのモチベーションが上がったようでした。
しかしごみ拾いをはじめて10分ほどして、雷を伴った豪雨に見舞われ、やむを得ずクリーンアップを打ち切らざるを得なくなりました。残ってくださった参加者と共に、ごみを分別し、ゴミ捨て場へ正しく廃棄。わずか10分前後のごみ拾いにもかかわらず、ごみは90kgを超えていました。 突然の雨に見舞われた少し残念な三重クリーンアップでしたが、参加者した皆さんは海岸をきれいにした充実感であふれていました。
ゴミの図鑑
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JEAN小島代表 |
環境学習 |
片付けられていない花火 |

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