


今年で5年目となる湘南クリーンアップが鵠沼海岸にて実施されました。鵠沼海岸は、夏の海水浴客はもちろん、ビーチバレー発祥の地でもあり、年間を通じて多くの人々が訪れます。都心からも程近く、その恵まれた眺望は湘南を代表する人気スポットです。
地元ボランティア団体の手によって清掃が繰り返され、見た目美化が保たれている海岸ですが、砂浜に手をグッと差し込むと『レジンペレット』というプラスチックの原料となる、直径3・4mm台のBB弾のような玉が無数に出てきます。港や輸出用船などから漏れてながれついたのか、その数はかなりで、自然に分解されることがないために回収するしか方法がありません。それらをえさと間違えて、食べた海鳥や海辺の生き物への海がめ達の生命にも深刻な影響を与えています。
また、今年は前日の悪天候の為、海岸への漂着物も多く湘南海岸では珍しい海外からの漂着物も見つかりました。前日の15度程度まで冷え込んだ、気候から一転し30度近くまであがった気温の中、参加された皆さんは細かいゴミを時間いっぱいまで拾い集めていました。
湘南海岸でも、淑徳大学のインターンが行う環境学習を実施。自分達が苦労して細かいプラスチックゴミを回収した後だけに、こども達はその影響の深刻さを実感したようで、活発に質問の手が上がっていました。



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