昨年までに参加者総数が18,000人を超えたアムウェイ・クリーンアップは、今年で5年目を迎えました。そして、その第1弾は群馬県前橋市の利根川河川敷で開催。当日は朝から雨模様で今年初のクリーンアップ実施が危ぶまれましたが、次第に天候が回復し、イベント中盤には春の日差しも現れました。
利根川で開催されるクリーンアップは今年で4年目です。最初の2年は地元ボランティアによる自主開催でしたが、昨年から日本アムウェイ共催による実施となりました。会場は、前橋市利根川にある群馬アリーナの予備駐車場と河川敷。清掃が始まると、次から次へ不法投棄のゴミが回収場所へ運ばれました。さらに、河川敷の利用者が捨てていったと思われる、タバコの吸殻、弁当の空容器や雑誌が山のように回収されました。それらの回収ゴミを目前にした参加者は、「モラルを守れば無くなるゴミなのに・・・」と嘆きの声をもらしていました。 (回収したゴミについてはゴミの図鑑をご覧ください。)
ゴミの図鑑
河川敷で行われるこのクリーンアップでは、こどもの環境教育プログラムとして、「ストーンアート」に取り組みました。「ストーンアート」とは、こども達が河川敷から動物に似た石を探し、その石に動物の絵を書き込みます。このプログラムを通じて、こども達には、動物や鳥達が生き生きと暮らしていくために自然形態を守る重要性を学習してもらいます。「こんな動物が川に戻ってきて欲しい」という願いを込めて、みんな作品づくりに没頭していました。出来上がった作品を誇らしげに親に披露する小さなアーティストたち。きっとクリーンアップに参加した思い出の品となるでしょう。
「ストーンアート」群馬の作品