


今年で5回目となる千葉県のクリーンアップは、今年も、九十九里町片貝中央海岸で開催。まるで真夏のような炎天下にもかかわらず、358名の参加者が元気に会場に集まってくれました。片貝中央海岸は、九十九里町の4つの海水浴場(片貝・不動堂・真亀・作田)のひとつで、こどもからお年寄りまで安心して遊べ、自然環境が整備されている海水浴場です。4月下旬には本州一早い「海開き」が開かれ、日本有数のサーフィンスポットでもあるため、行楽シーズンにはたくさんの観光客が訪れます。現在は、マナーのよい地元サーファーがサーフィンを楽しんでいる時期であり、一見海岸は比較的きれいでした。しかし、植え込みの下などからは看板、空き缶やタバコの吸殻が、波打ち際からは、船の帆布などのゴミが出てきました。
ゴミの図鑑
クリーンアップ終了後には、アルピニストの野口健さんによるこども達への環境教育『ごみの山探検』を実施。会場で拾ったごみを1つずつ取り上げて、「これがなぜごみになったのか?」「これをごみにしない為にはどうしたら良いのか?」野口さんの問いかけに、こども達は真剣に考え、元気に回答していました。その後、の講演会では、野口さんがなぜ清掃登山を始めたのか、清掃登山をしつづける意義は何なのか、さらにアムウェイと共に清掃活動をすることの意義を、時に楽しく、時に真剣なまなざしで熱く語ってくれました。参加者もそんな野口さんの熱意に聞き入っていました。今回のクリーンアップは参加者に普段の生活を今一度省みるよい機会となりました。

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野口健さんの環境教育 |
集められたゴミの山 |
野口さん講演 |


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