11月とは思えないぐらい暑い快晴の日、今年で3回目をむかえるクリーンアップ徳島が鳴門海岸で開催されました。このクリーンアップは他会場に比べ、地元との密着度が高く、自然公園財団や鳴門市役所職員の参加者には、企画の段階から協力していただいています。さらに、市議会議員、地元自治会、隣接する鳴門グランドホテルなどから、約30人の地元関係者が会場に駆けつけてくれました。
今年の鳴門海岸は、昨年のような台風上陸の影響を受けず、例年に比べてきれいな状態でしたが、開催の1週間ほど前に降った大雨のために、漂着ゴミが多数打ち上げられていました。しかし、当日の晴天のようにパワフルな参加者の活動によって、たくさんのゴミを回収することができました。
清掃後は、今年のクリーンアップ環境教育プログラムとして恒例となった『渚のアトリエ』。ここ鳴門海岸では、「海の生物」をテーマにしたユニークな作品が数々完成しました。鳴門クリーンアップは、これからも地元に根ざした活動を目指し、地元の参加者と一緒に、地域密着型の開催地として発展していくことでしょう。
「渚のアトリエ」徳島の作品