関西地方各所に大雨洪水警報が発令されていた7月3日、4回目となる琵琶湖のクリーンアップが開催されました。小雨がぱらつく中、熱心な参加者283人が蓬莱駅付近に集まり、湖岸のゴミを集めました。残念ながら、雨のため全員でのゴミ分類調査は出来ませんでしたが、サンプル調査をした結果では、タバコの吸殻、釣り糸や疑似餌が目につきました。
「近年では近隣住民と琵琶湖の距離が非常に遠い。琵琶湖はただ眺めるだけではなく、カヌー、ボート、ウィンドサーフィンなど遊べる場所」。こう語るのは、クリーンアップにご協力いただいたBSCウォータースポーツセンターの井上さん。加えて、クリーンアップ作業中、石などを琵琶湖に投げ入れている子どもたちを見ながら、「ぜひ子どもたちにはこのような機会に琵琶湖を身近に感じてもらい、琵琶湖を大切にする気持ちが育って欲しい」と話していました。
「渚のアトリエ」滋賀の作品