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2005 アムウェイ・クリーンアップ

アムウェイ・クリーンアップ沖縄


12月11日(日)
沖縄県 中頭郡 読谷村 瀬名波海岸
参加人数:244人 (大人181人/子ども63人)
ゴミ量:150kg(45Lゴミ袋、101個)

美しい沖縄の海岸で回収されるプラスチックや漂着ゴミ〜「継続することで清掃活動が広がっていく」と語る野口さん〜


時折雨が降る不安定な天候の中、今年で3回目の沖縄クリーンアップが開催されました。会場はプライベートビーチのようにとてもきれいな瀬名波海岸。あまりの美しい海の色に、参加者は思わず「きれいだー」と声をあげるくらいです。

この海岸は、台風とともにたくさんのゴミが流れ着くため、定期的に清掃されていました。しかし、2005年は台風の当たり年のためか、砂浜や崖の下のいたるところにゴミが散乱していました。特に目立ったのはプラスチック容器や漁業関係のゴミ。砂浜に埋まった切れた魚網は、取りきれないものもありました。それらのゴミを約45分かけて全員で一斉に拾い集めました。また、環境省の漂着ゴミ調査場所でもあるこの海岸では、クリーンアップ当日、10m四方のロープを張った調査場所を2箇所設置し、漂着ゴミの数、種類、重さについて綿密に調査しました。この時期は東シナ海からの風の影響で数多くの漂着ゴミがありました。ゲストの野口さんは膝まで海につかり水中のゴミまで拾っていました。

クリーンアップ終了後、野口健さんの講演会が開催されました。先程まで海岸のゴミを目の当たりにしていた参加者にとって、野口さんのお話は特に他人事とは思えず、まさに実感としてうなずけるものでした。「エベレストも富士山の清掃も継続することによって、なぜゴミを拾うかという思いがつながり、続けて初めて、さらにその先の活動が広がってきている」と野口さんは言います。沖縄のクリーンアップも今後続けていくことで、さらに広げていく活動にしようという思いが、参加者一人ひとりに確認されたことでしょう。



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