晩秋とは思えない晴天と、心地よい潮風に包まれ、11月21日(日)神奈川県藤沢市の鵠沼海岸でアムウェイ・クリーンアップin湘南海岸が開催されました。
今回はたくさんの来場者の中に、
アファン心の森に3回も参加してくれた養護施設:茅ヶ崎学園のこどもたち約40人も会場に駆けつけてくれました。その為今回は多くのこどもの環境教育の機会となりました。
この会場は比較的ゴミの少ないきれいな海岸ですが、レジンペレットという厄介なゴミがたくさん漂着しています。レジンペレットとはプラスチック製品の製造原料となる、直径3-4mmほどの小さな錠剤のようなプラスチック片です。これが近隣の工場などから何らかの理由で海に流出し、海岸に多数漂着しているのです。
レジンペレットは自然界で分解されることがなく、焼却されない限りそのままの形で残ります。そのため水産関係の研究者から『海鳥や魚類がペレットを餌と間違えて食べ、自分が満腹だと誤解したままついには餓死する』といった懸念の声もでています。
その為、子どもたちを中心にレジンペレット回収のため、味噌濾しを利用して湘南海岸に打ち上げられた大量のレジンペレットを回収しました。
「これで海の動物たちが、少しだけど救われる」こどもたちはレジンペレットの回収にとても満足げでした。